包丁を使わないところから時短は始まる!?
こんにちは😃
日本一のめんどくさがり料理ーマン🍽
のむです!
みなさん
仕事終わりのご飯の準備って
面倒くさくないですか?
残業して遅くなった時に
イチからご飯をつくるのは
大変ですよね?
そんなときに役立つ
包丁を使わない時短テク
を紹介したいと思います!
今回紹介するのは、
簡単に言うと「作り置き」です。
ただ、「作り置き」といっても
「作り過ぎちゃって処理しきれない」
「どんなメニューを作ればいいんだろうか?」
「休日の時間が取られるのは嫌」
というような難しいイメージを持っている人もいるかもしれません。
ですが、今回の楽テクは
休日の30分だけあれば
出来る方法です。
ポイントはたったの2つ
「野菜を切っておく」
「キッチンバサミを使う」です!
まずは1つ目
野菜を切っておくです。
時間がある時にそれぞれの野菜を刻んで、ビニール袋やタッパーに入れておく!
たったのこれだけで
仕事が終わって帰ってきた時に
ビニール袋から出して炒めたり、スープに入れたり出来るので
いちいち
包丁やまな板
を出す必要がなくなり
ラクになります。
すごく楽になるのでオススメです!
例を挙げるなら
・玉ねぎをくし切りに
(保存期間2〜4日)
・にんじんはいちょう切りに(保存期間3〜4日)
・ナスは乱切りに
(保存期間2〜3日)
・ピーマンは細切りに
(保存期間2〜3日)
・しめじ・えのきは石づきを取っておく(保存期間約1ヶ月)
・しいたけは石づきを取って薄切りに
(保存期間約1ヶ月)
・小松菜・ほうれん草・水菜はざく切りに
(保存期間2〜3日)
(特にほうれん草なんかはチンしておくとさらに便利です。)
基本的には解凍しない方が時短になるので
冷蔵での保存期間を書いてます。
冷凍ならもう少し伸びるので、期間が危ないときは冷凍しちゃいましょう!!
(ちなみに、しめじ・えのき・しいたけは冷凍のままフライパンやスープのなかに入れても
サッと火が通って味もあまりおちないので冷凍保存の期間を書いています。)
きのこはオススメ度、星3つ⭐️⭐️⭐️
上記の例の中から自分の好きな野菜を切って
冷蔵庫に用意してみてください。
ビニール袋から出すだけで
沢山の野菜を使うことが出来るので
手間をかけずに料理の見栄えも良くなり、旦那さんの反応も良くなるかも?
2つ目は
キッチンバサミを使うです。
野菜の切り置きがなくなったときや
ちょっとだけ切りたいものがある時に
わざわざまな板を出すのも
面倒だし洗い物が増えるのは嫌
じゃないですか?
そんな時は食材をフライパンや鍋の上で
キッチンバサミを使って切れば
まな板を洗う必要がなくなる
のでオススメですよ!
まとめ
紹介した2つのポイントを活用することで
包丁・まな板を使わなくてすむので、洗い物が減って
時短になること間違いなし!
ではまた次回🙌🙌🙌🙌🙌